テロ事件後の再開初便
テロ事件が起こっているのは遥か遠くのNY。
シンガポールでの滞在は全く影響がなく、観光を楽しみました。
1日目:シンガポールへ渡航、空港からホテルのバス
2日目:HISのアジアではお得意の無料(買い物)ツアー
夜はナイトサファリ
3日目:JBエクスプレス(路線バス)でマレーシアへ
歩いて国境を越えるという初めての経験をしました
夜は別行動をとり、ブラブラ
そうして、4日目、空港に向かうため早朝4時にホテルのロビー待機
ロビーには本日の運航状況がモニターに出ているのですが、
私達の便“UA890便”は“unknown”。。。
ですが、空港に向かうバスの中で、どうやら運航されるみたいということ。
空港に着いて、チェックインカウンターに向かいました。
ですが、もう人が凄い凄い。。。
私達の乗る便はSIN-NRT-IADの運航再開の初便でしたので、大混乱しとります。
(NRTからのUAのIAD線の初便にもなります。)
そして報道陣が凄い凄い。。。
現地の局、アメリカの局と沢山のカメラがいました。
満席で乗れないためか頭を抱える人。
帰国することに不安そうな人。
UA自体に乗ることに敏感になってる人←私です。。。
アメリカに帰国する方々のチェックインに時間を要し、長い時間をかけチェックイン。
窓側を確保し、搭乗ゲートへ。
搭乗便はUA890便、機材はB747-400.
行きに乗ってきた機体が、そのまま運航停止になり今日運航再開。
なので、行きと同じ機体に搭乗です。
飛行機周辺には警察車両?と思われる車が2台。
(SINでは常にそうなのかもしれません。。。)
搭乗の案内がかかり搭乗します。
と、そのときGHさんから呼び止められました。
GH「are you Japanese ?」
ウ「yes ??」
GH「can you speak English??」
ウ「sure, but very little」
GH「thank you」
ウ「はい???????」
と、つれてこられたビジネスマン風の日本人。
ビ「この飛行機に乗りたくないんですが、通じなくて。。。」
ウ“あ。。。通訳ね。。。”
ウ「キャンセルしたいことをお伝えすればいいんですね??」
ビ「お願いします。。。」
ウ“he want to cancel this flight”
GH「oh ok thank you」
これだけの会話の通訳。。。
日本人の英語力はかなり低いと実感しました。。。
さて、機内へ。
あれ??
カウンターはすごい混雑だったのに意外とガラガラな機内。
80パーセントくらいの搭乗率でしょうか。
程なくドアクローズ。
飛行機がゲートを離れ、滑走路に向かいます。
外を見ると、あれ?さっきいた警察車両らしきものが並走していますよ。。。
UA890は滑走路に入り、Rolling take off。
いったん停止することなく凄い加速で離陸しました。
上空に上がってしまえば、快適な空の旅です。
7upをいただきながら、雲海を眺めます。
お?後ろの席が空いているので、移りました。
これで横になって寝れます(笑)
機内食はフルーツの盛り合わせとパンだけ。。。
これはテロの影響なのかなあ、とか思いつつおいしくいただきました。
テロの影響なんかなんのその、飛行機は順調に飛行を続け、NRTへの着陸態勢に入りました。
シートベルトサインON!
と、その5分後。。。
尿意が。。。
やばい。。。
着陸態勢で地上が近付けば近付くほどに気圧の影響か、限界が近づいてきます。
私は着陸までの過程が大好きな人間なのですが、もうどうでもいい。。。
限界。。。
20分後。。。ゲートに着くや早々にトイレに駆け込みました。
相当やばかったので、着陸はあまり覚えてません(笑)
NRTで友達と別れ、スカイライナーで帰ることに。
地下の売店の新聞にはビンラディンの写真が大きく掲載された新聞の数々。
こいつのせいでNYが。。。
けど、思いました。
ウ“おれたちの飛行機狙われなくてよかった。。。”
数日後、デマかどうか覚えてませんが、アルカイダが世界中のアメリカ系航空会社を狙ったテロ事件を計画してい
たらしいという情報を見て、もうびっくりしましたよ。。。
一生忘れることはないであろうシンガポール旅行になりました。
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